放課後等デイサービス

ご利用料金について

平成26年4月1日から報酬単価が変更となります。
平成26年4月から消費税の引き上げに伴い、放課後等デイサービスの報酬単価が変更となります。変更となったのは基本単位のみです。

利用時に加算される単位の一覧
基本単位 平日:482単位/休日:622単位
児童発達支援管理責任者専任加算 205単位/日
福祉専門職員配置等加算(Ⅱ) 6単位/日
欠席対応時加算 94単位/日 月4回まで

ご利用料は、放課後等デイサービス事業の法定利用料に準じています。
1日ご利用すると(例えば30分でも、4時間でも)、ふれあいハートでは、平日の場合911円/1日当たりお支払頂きます。 詳細な計算は以下の通り。

単位の計算方法

基本単位+加算単位)×地域区分(11.08円)×0.1(利用者負担1割)=利用料金

平日の場合
基本単位(482)+管理責任者加算(205);指導員加配加算(193)=880単位
880×地域区分(10.36円)=利用料金9116.8円
ご利用者様の負担は、ご利用料金の1割なので、
9116.8×0.1=911.68円
911円が1日当たりのご利用料金となります。
休日の場合
基本単位(622)+管理責任者加算(205)+指導員加配加算(193)=1020単位 1020×地域区分(10.36円)=利用料金 10567.2円 10567.2×0.1=1056.72
1056円が1日当たりのご利用料金となります。

ただし、各ご利用者様の受給者証に記載されている負担上限月額以上の金額は頂けません。
<例>負担上限額が4600円の方が、ふれあいハートを7回利用した場合
911円×7日=6377円となりますが、ご利用者様がお支払いただく料金は4600円となります。
食事代や外出時の費用や外食代は通所給付費対象外サービスとなるため、実費負担となります。
長期休暇や土曜・祝日などお昼の食事代は1食/100円いただいております。
お弁当持参もOKです。

世帯所得表

世帯所得 お支払料金
非課税世帯 0円
約890万円まで 月額上限 4600円
約890万円以上 月額上限37200円

上記でご説明させていただいた料金は基本的なものとなります。
支援内容によって加算単位が更に加えられる場合は事前にご利用者様にお知らせいたします。


相談支援事業

障害児が障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)を利用する前に障害児支援利用計画を作成し(障害児支援利用援助)、通所支援開始後、一定期間ごとにモニタリングを行う(継続障害児支援利用援助)等の支援を行います。

対象者

  • 障害児通所支援を利用するすべての障害児。ただし、相談支援の提供体制の整備が必要なため、平成24年度から段階的に実施し、平成26年度までにすべての対象者に実施予定。

サービスの内容

障害児相談支援には、障害児支援利用援助と継続障害児支援利用援助の2つのサービスがあります。

障害児支援利用援助
  • 障害児通所支援の利用申請手続きにおいて、障害児の心身の状況や環境、障害児または保護者の意向などを踏まえて「障害児支援利用計画案」の作成を行います。利用が決定した際は、サービス事業者等との連絡調整、決定内容に基づく「障害児支援利用計画」の作成を行います。
継続障害児支援利用援助
  • 利用している障害児通所支援について、その内容が適切かどうか一定期間ごとにサービス等の利用状況の検証を行い、「障害児支援利用計画」の見直しを行います(モニタリング)。また、モニタリングの結果に基づき、計画の変更申請などを勧奨します。
利用料
  • 無料
手続き
  • 市区町村に申請します。利用の決定は市区町村が行います。

放課後等デイサービス事業

学校通学中の障害児が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。

対象者
  • 学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障害のある児童
サービスの内容

学校授業終了後や休業日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進など多様なメニューを設け、本人の希望を踏まえたサービスを提供します。

  • 自立した日常生活を営むために必要な訓練
  • 創作的活動、作業活動
  • 地域交流の機会の提供
  • 余暇の提供

本人が混乱しないよう学校と放課後等デイサービスのサービスの一貫性に配慮しながら学校との連携・協働による支援を行います。

利用料
  • 世帯の所得に応じた負担があります。
手続き
  • 利用を希望する場合は、お住まいの市区町村に申請します。
  • 利用の可否については、市区町村が調査して判断します。
WAM NET関連情報

障害児が集団生活を営む施設を訪問することができるサービス
保育所等訪問支援事業

障害児が障害児以外の児童との集団生活に適応することができるよう障害児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な支援を行うものです。支援には訪問支援員が当たります。

対象者
  • 保育所、幼稚園、小学校などに在籍している障害のある児童
サービスの内容
  • 障害児本人に対する支援(集団生活適応のための訓練等)
  • 訪問先施設のスタッフに対する支援(支援方法等の指導等)
    • 支援は2週に1回程度を目安。障害児の状況、時期によって頻度は変化。
    • 訪問担当者は、障害児施設で障害児に対する指導経験のある児童指導員・保育士(障害の特性に応じ専門的な支援が必要な場合は、専門職)があたります。
利用料
  • 世帯の所得に応じた負担があります。
手続き
  • 利用を希望する場合は、お住まいの市区町村に申請します。
  • 利用の可否については、市区町村が調査して判断します。
WAM NET関連情報

○児童発達支援事業

「児童発達支援」とは、障がいのある未就学児が、日常生活における基本動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援するための通所施設です。

児童福祉施設と定義される「児童発達支援センター」とそれ以外の「児童発達支援事業」に分かれ、さらに児童発達支援センターには「福祉型」と「医療型」の2種類があります。

◆児童発達支援の種類◆
児童発達支援センター 施設の持つ専門機能を活かして、地域の障がいのある子どもやその家族への相談、障がいのある子どもを預かる保育園などへの援助・助言を行うなど、施設に通う子どもたちのケア以外の役割も担う施設です。
 
福祉サービスを行う福祉型と福祉サービスに併せて治療を行う医療型に分かれます。
 
なお、センター内の他の事業として、放課後等デイサービスなども行っているケースがあり、その場合利用対象は未就学児のみに限りません。
児童発達支援事業 障がいのある未就学児が、日常生活における基本動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援するための通所施設。施設に通う子どものケアを主とします。

◆放課後等デイサービスと何が違うの?◆

児童発達支援と、放課後デイサービスの違いは、対象となる子どもの年齢。放課後デイサービスが、原則就学児童を対象とするのに対し、児童発達支援は、保育園などに通う年齢の未就学児を対象としています。